2026年09月17日
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雨漏り修繕と窓交換で隙間風を解消。これからの暮らしを見据えた和室から洋室へのリフォーム

数年間そのままにしていた雨漏り。直そうと決めたその一歩が、お部屋全体を見直すリフォームにつながりました。

雨漏りをきっかけに、これからの暮らしを見直す

今回ご依頼いただいたのは、二間続きの和室を洋室にするリフォームと、南面の掃き出し窓を腰窓に変えるリフォーム、そして雨漏りの修繕です。リフォームのきっかけを伺うと、「元々は雨漏りなんですよ」とお話しくださいました。

天井からぽたぽたと滴り落ちるようなものではなく、じわじわと壁を伝って染み込むような雨漏りだったため生活には大きな支障もなく、「何年もほったらかしにしてたんです」とのこと。しかし、「もういくらなんでも、なんとかしなきゃいけない」と考えたとき、「雨漏りだけでなく、室内のシミになっている壁も隠してほしい。そういえばこの部屋は隙間風もあって寒い…それならいっそのこと、お部屋ごとリフォームしてもいいかもしれない」という思いが浮かび、お部屋ごとのリフォームを決意されたそうです。「お金はかかるけど、ちょっと頑張ってみようかな」という言葉には、思い切った決断をされた様子がうかがえました。

実は5年前にも、キッチンのリフォームを弊社にご依頼いただいていました。「それもすごく暖かくなったので、そんな感じになればいいなと思っていたのも、きっかけになりますね」と話してくださった通り、そのときの仕上がりへの信頼が、今回のご依頼にもつながったようです。

和室を洋室に変えた理由についても、「今は寝室が2階にあるけれど、主人もそうだけど、階段を使うのがだんだん厳しくなってくる。そうなると1階での生活が中心になると思う。畳のままだとメンテナンスもあるし、暖かい方がいいなと思って洋室にしたかった」と、これからの暮らしを見据えたお気持ちを聞かせてくださいました。

板金工事と、掃き出し窓から腰窓へ

当初お悩みだった雨漏りについては、屋根裏を確認したうえで外壁の板金工事を行い、雨仕舞いを見直すことで解消しました。

板金の仕上がりについて伺うと、「台所の時も同じようにしてもらっていて、感じが良かったからそれと同じでお願いしました」とのこと。長年気になっていた壁の剥げも塗り直し、「良かったです」と満足そうにお話しくださいました。

南に面したお部屋の掃き出し窓は、断熱性と使いやすさを考えて腰窓へとサイズを変更しました。これまで使用していた雨戸はシャッターに切り替え、戸袋も撤去したことで、外からの見た目もすっきりとした印象になりました。新しく取り付けた窓はYKKAPの「APW330」です。断熱性に優れた樹脂窓で、隙間風や外気の影響を大きく抑え、室内環境の向上が期待できます。

また、以前換気扇が付いていた場所にはFIX窓を取り付けました。気密性が高まったことに加えて、奥のお部屋にも外の明かりが届くようになりました。

工事を終えて、これから始まる新しい暮らし

リフォームが終わり、改めてK様にお話を伺いました。

ご依頼前とリフォーム後で心境に変化があったそうです。

「リフォームを決めたときには、南側の部屋を寝室にと考えていて、部屋を仕切れるように引戸を付けてもらいました。でも、この部屋はもともと冬に太陽の光がよく入って、あたたかいんです。リフォームで隙間風もなくなったので、これからは、この部屋が生活の中心になるかもしれないなと思っています。」

一方で、まだ手を加えていないお向かいの部屋については、「柱と塗り壁の隙間から、どうしても風が入ってくる」「向こうもすごく寒いのよ」と、施工した部屋との違いを実感されている様子。「向こうも窓だけでも変えたらちょっとは違うかな」と、この先の展望も口にされていました。

工事中、担当者を癒してくれたK様の愛犬も、インタビューに参加してくれました。

ご家族の皆さまが快適に暮らせる空間づくりのお手伝いができたことを、嬉しく思います。断熱性能の向上はもちろん、お家のあらゆるお悩みを解決できるよう、これからも取り組んでまいります。

K様、ご用命いただきありがとうございました。